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【考察】アニメ「リライフ(ReLIFE)」が面白い理由となぜ人々の心に刺さったのかを解説

【考察】アニメ「リライフ(ReLIFE)」が面白い理由となぜ人々の心に刺さったのかを解説

累計千作以上のアニメと視聴している生粋のアニメ好きの青バラさんです。

今回は、アニメ『リライフ(ReLIFE)』の人気の理由を考察&解説していきます。

こんな方におすすめの記事です。

  • アニメを見終わった方で感想や考察を知りたい方
  • 映画や漫画を見てアニメを見ようか迷っている方

アニメ『リライフ(ReLIFE)』とは?

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原作:夜宵草(comico連載)
ジャンル:青春、学園、SF
アニメーション制作:トムス・エンタテインメント
放送期間:
-1期:2016年7月~9月
-OVA完結編:2018年3月21日発売

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リライフ アニメ キービジュアル

アニメ公式サイト

ブラック企業に勤め心身が疲弊し、フリーターになってしまった海崎主人公

人生をやり直すために、「リライフ」と呼ばれる高校生活をもう一度体験する実験の被験者になり、社会人になって、仕事という荒波に飲まれる中で、忘れてしまった本当の自分の良さや、今を全力で生きることの幸せ、人との関わりの尊さ感じていく話ですね。

原作の漫画が反響を呼び、アニメ化されて、実写映画化もされた人気作品です。

アニメ『リライフ(ReLIFE)』視聴者の反応

『リライフ(ReLIFE)』を見た人たちの反応の一部抜粋はこちらです。

「泣ける」、「面白い」と多くの人が投稿していますね。

では、なぜ『リライフ(ReLIFE)』はこんなにも人々の心に刺さったのでしょうか?

魅力を徹底解説していきます。

先に結論から言うと、潜在的に誰もが思っている「過去をやり直したい」という願い疑似体験できる作品だったからだと思います。

これはアニメ好きの私の自論ですが、アニメの本質的な魅力は”好きな夢を見れること“だと考えています。

今日は悲しい気分だから、元気が出るアニメを見よう!といったように、自分の思い描く夢や理想を疑似体験できるのがアニメの本質的な魅力だと思っています。

※少し抽象的ですが、この後具体的に3点解説します。

 

『リライフ』が面白い理由①キャラ設定が秀逸で登場人物の過去に誰もが共感できる

1つ目はキャラ設定が綿密で、誰もが共感できる内容になっていることです。

主要な登場人物は下記のように、何らかの後悔コンプレックスを抱えています。

海崎:自分の行いで、大事な人を失ってしまった。

夜明:自分の担当を更生させてやれなかった。(大切な人を救えなかった)

日代:人との別れを多く経験したことで、徐々に心を閉ざし人との関わり方がわからなくなる。

狩生:成績も運動もどんなけ頑張っても2位で、どれだけ頑張っても報われない。大切な親友を傷つけてしまった。

誰しもが同じような経験を少なからずした経験はあるのではないでしょうか?

『リライフ』では、このような後悔や経験がストーリーを通して解消されていきます。

海崎の場合は、自分のした行いで救われた人がいることを知る

夜明の場合は、面と向かって感謝される

日代の場合は、一歩踏み出した結果、大切な人や友人ができる

狩生の場合は、自分の頑張りを認めてくれる人の存在を知る

こうした、誰しもが経験したことのあるような後悔やコンプレックスが人々の共感を呼び、解消されることで感動を呼んだんだと思います。

余談ですが、私は日代と狩生に強く共感を抱きました。

過去に頑張っても上には上がいることを知り挫折したり、人見知りの時期があったからですね。

そんな私もリライフを見て、一歩踏み出す勇気の大切さと自分の頑張りを見ている人がいることを知り、勇気と元気をもらいました。

『リライフ』が面白い理由②最後はハッピーエンドで視聴者の潜在的な願いを叶えてくれる

2つ目はハッピーエンドで終わり、視聴者の潜在的な願いを叶えてくれた点ですね。

主人公の海崎は過去に戻ってやり直した結果、本当の自分の魅力や、今を全力で生きることの幸せ、人の関わりの尊さを知りました。

そして最終的には、社会復帰して活き活きと働いています。

誰しもが思ったことのある「過去をやり直せたら」というテーマで、それを行った結果「過去の後悔を乗り越えて、今を幸せに生きれる」ことをアニメで伝えることで、多くの共感や感動を生んだのだと思います。

 

もう1点重要なのが、リライフで関わった人間の自分に対する記憶は失われるということです。

なので、主人公からすると、リライフを行った結果、現実が大きく変わるわけではありません。

あくまでも、リライフを行い「大切なことを思い出して、今に活かす」ということが目的です。

こうした設定にすることで、視聴者は「自分は過去には戻れないけれども、大切なことを思い出させてくれた作品」として心に残ったのではないでしょうか?

『リライフ』が面白い理由③EDの懐メロが過去を想起させる起爆剤になっている

最後は、EDですね。20代~30代前半の方に刺さる1話1話違った懐メロがエンディングで流れます。

この懐メロが、作品自体の世界観である「過去をやり直す」という設定に深く入り込める起爆剤になっています。

視聴者はEDを通して自分の青春時代を思い起こし登場キャラたちと自分を重ね過去の後悔やコンプレックスをアニメの登場キャラたちが乗り越える姿を見て勇気や感動を与えたんだと強く思います。

「自分はリライフできないけれども、あの時思っていた後悔やコンプレックスを登場キャラが代わりに解消してくれた。」

そんな気持ちにさせるために、過去を思い出す懐メロをEDで流したことは素晴らしい演出だと思います。

 

『リライフ(ReLIFE)』から得た学びや気づき

最後に『リライフ(ReLIFE)』を見て得た学びと気づきを紹介します。

・過去の経験を恐れず自分から一歩踏み出すことで、乗り越えられる。

→作品全体から学びました。

私はリライフできませんが、海崎や日代たちのように過去を恐れずに一歩踏み出すことで道は開かれる。

過去を嘆くのではなく、行動せよ。そんな気持ちにさせてくれました。

・誰かのためを思う行動が、強い友情や関係性を築ける。

→日代が狩生を助けるシーンから学びました。

自分のためではなく、誰かのためを思って行動することで強い友情や関係性が構築される。

そんな当たり前だけれども大事なことに気づかされました。

・自分の頑張りを認めてくれる人が必ず周りにいる。

→狩生と海崎の保健室でのやりとりで学びました。

頑張っているけど結果が出ない。上には上がいると挫折する時はあるかと思います。

他人と比較するのではなく、自分の頑張りを認めてくれる人を大切にしよう。

そんな人がきっと身近にいるはずだと勇気付けられました。

 

『リライフ(ReLIFE)』は本当に心に残る名作です。

本記事を見て、もう一度見返したい!アニメも見てみようかなと思っていただいた方は、

無料で視聴する方法をこちらの記事でまとめてますので見てみてください。

▶︎アニメ リライフ(ReLIFE)を全話無料で見れる動画配信サービスは?

以上です。

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