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【「異世界チート魔術師」アニメ2期の2つの可能性!】続編制作をビジネス的な観点で分析してみた。

異世界チート魔術師 キービジュアル

「異世界チート魔術師の」最終回が終わり、「おいおい、黒幕の女性(あのお方)って誰だよ、続編やるの?2期の可能性は?」と思われた方も多いかと思います。

今回は、2019年夏アニメ「異世界チート魔術師」の続編である2期の制作可能性をビジネス的な観点で分析していきます。

アニメの続編は円盤売上が5,000枚以上が基準と言われておりますが、近年はアニメ化の手法が多角化しており、円盤売上だけが基準ではありません。

原作ストック、円盤売上、制作会社の状況、動画配信サービスでの実績、原作売上などから多角的に分析していきます。

アニメ「異世界チート魔術師」とは

原作:内田 健(ヒーロー文庫/主婦の友インフォス刊)
ジャンル:異世界,バトル,ファンタジー、主人公最強系
アニメーション制作:エンカレッジフィルムズ
放送期間:1期:2019年7月~9月

「異世界チート魔術師」とは、内田 健さんが手がけるラノベが原作のアニメ作品です。

異世界チート魔術師 キービジュアル
出典:「異世界チート魔術師」公式サイト

現代から時空魔術により転生された主人公の太一とヒロインの凛が活躍する主人公最強系作品ですね。

主人公最強作品ですので、バトルシーンや魔法のシーンは圧巻の迫力ですね。

後半の戦争時の太一の突入シーンは、名シーンでしたね。最強すぎる。。

そんな「異世界チート魔術師」は続編可能性はあるんでしょうか!?見ていきましょう。

「異世界チート魔術師」の作品データと実績

では、作品データと実績を見ながら続編である2期の可能性を分析していきましょう。

原作のストック

異世界チート魔術師 11巻 表紙画像

出典:ヒーロー文庫

原作は2020年1月現在、全11巻が発行されており、現在も連載中の作品です。

1期は原作の5巻までをアニメ化しております。

アニメ1期では、11巻中5巻を映像化したので、アニメ2期を制作する原作ストックは充分に足りている状況ですね。

原作ストックが無いから続編が制作できないなんてことは無さそうです。

円盤(Blu-ray&DVD)の売上データ

異世界チート魔術師 blue-ray 商品画像

出典:異世界チート魔術師公式サイト

「異世界チート魔術師」の円盤の売上ですが、2020年1月現在、まだ販売前ですので予測を立てます。

同じラノベ原作で、アニメ化前の推定発行部数が同じアニメである「ゴブリンスレイヤーの」の円盤売上を元に見ていきます。

ゴブリンスレイヤーの円盤売上:4,165枚

アニメの続編制作を決める一つの基準が4~5,000枚ですので、続編ラインに乗る可能性が高いですね。

アニメ制作については、円盤売上以外にも原作の売上や動画配信サービスの出資、制作企業の状況などによって変わってくるので、他のデータを見ていきましょう。

原作(ライトノベル)の売上

「異世界チート魔術師」の原作の累計発行部数は2020年1月現在で200万部程度です。

ラノベ作品の中では中堅の売り上げに入る人気作品ですね。

※アニメ化前の10巻時点で公表された数値なので、アニメ化の影響で更に増えることが期待されます。

現在の発行部数を見るとファンはかなり多いので、原作売上の観点では続編可能性は充分にあります。

アニメ化により、原作の人気も高まることでしょうから、原作の売上が更に増えれば、続編のアピールになりますね。

アニメ制作会社「エンカレッジフィルムズ」の制作状況と作品

2期も制作するとなればエンカレッジフィルムズになる可能性が高いので、制作状況から分析していきます。

結論から言うと、「異世界チート魔術師」の円盤売上が3,000枚を超えると、アニメ会社が続編制作を受ける可能性が高いです。

それでは、直近の制作リソースと、同社作品のアニメの売上から続編制作の可能性を見ていきます。

▼直近の作品一覧

エンカレッジフィルムズ 2018 制作作品

出典:エンカレッジフィルムズ

2010年以降、毎年3〜5作のアニメ制作に関わっておりますが、2017年までは下請けでアニメの一部を制作することが多かったようですね。2020年に制作予定のアニメはまだ発表されていないので、制作リソースが枯渇していることはなさそうですね。

次に主要制作作品の売上ですが、現在「異世界チート魔術師」と合わせて2作品制作しております。

そんなエンカレッジフィルムズの初の主要制作作品である、「メルクストーリア」の円盤売上は3,000枚程度です。

「メルクストーリア」はスマホゲームが原作のアニメで、続編を制作する可能性も充分にあります。

「メルクストーリア」の3,000枚の円盤売上を超えることが、アニメ制作会社側の続編制作を決める鍵になりますね。

また、主要制作作品が2作しかないので、会社の実績作りとして2期の制作を意思決定する可能性も充分にあります。

動画配信サービスでの配信状況

「異世界チート魔術師」を配信しているメジャーどころの動画配信サービスは、

・U-NEXT

・Amazon prime video

・dアニメストア

・Netflix

・hulu

などが挙げられます。主要の動画配信サービス全てで配信がされています。

dアニメストアの作品お気に入り登録数も78,283と、ランキングにも名を連ねる実績になっております。

※ご参考までに、現在4期までアニメ化されている「プリズマ イリヤ」のお気に入り登録数が3万です。

続編が決まっている作品よりも視聴者数は3倍も多いので、動画配信会社が出資をするという可能性もありえます。

 

「異世界チート魔術師」2期(続編)の可能性

さて、これらの情報から、アニメ2期の可能性を考えると、

50%!(2パターンの可能性があり)

まず続編が見込まれる理由として、

・原作の固定ファンが多く、動画配信サービスでも高い人気を誇っている

・制作会社エンカレッジフィルムズが手がけるアニメ作品がまだ少なく、実績作りのために制作決定する可能性がある

です。

続編が見込まれない理由としては、

・ネット上での評判や各動画配信サービスの評価が著しく低い

・円盤が売れない可能性がある(2019年夏作品は増税の関係もあり全体的に不調)

ことが挙げられます。

上記を考慮した上で続編制作が可能になる2つのパターンをこの後ご説明します。

続編の制作が可能になる2つのパターン

①エンカレッジフィルムズが続編を手がける

エンカレッジフィルムズは現在主要制作作品は「メルクストーリア」と「異世界チート魔術師」の2つのみです。

企業として、実績作りのために、2期を制作する可能性は充分にあります。

その際は「メルクストーリア」との勝負になるので、円盤売上3,000枚がラインですね。

 

②NetflixやAmazonなどの動画配信事業社が出資をしてアニメを制作するパターン

Amazonでは「クレヨンしんちゃん外伝」、Netlixでは「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」、「7SEEDS」などが挙げられます。

上記の作品は独占配信などの権利を得るために、動画配信事業者が制作費に多額の出資を行います。

こうした動画配信事業者が、自社サービスのユーザーを獲得し、収益を上げるために「異世界チート魔術師」へ出資をすれば、続編を制作することができます。

300万部の原作発行部数や、dアニメストアのお気に入り数を見ると、他作品と比較して実績は高いので、動画配信事業者が新規ユーザーを取り込む目的として出資をする可能性は充分にありますね。

異世界チート魔術師のテレビアニメ2期(続編)予想まとめ

異世界チート魔術師の第2期が制作される50%と考えられます。

先ほどご説明した

・動画配信企業による出資による制作

・制作会社の経営方針としての制作

などが行われれば、続編の可能性はあるかと思います。

次に何を見ようか迷っている方はこちらを参考にしてみてください^^ 

『異世界チート魔術師が好きな人にオススメの異世界転生アニメ記事』はこちら

私自身すごく好きな作品ですので、1ファンとして続編を期待しております。

以上です。

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